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シャトルアイズ最新話[6話]ネタバレ感想「向こう側」ヤングジャンプ最新刊5月9日
2019年5月9日のヤングジャンプ2019年23号でシャトルアイズ[6話]が掲載中です。
本記事ではシャトルアイズ[6話]「向こう側」のネタバレと感想をまとめました!
なお、本ネタバレは【文字のみ】のみですので、
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【シャトルアイズ[6話]ネタバレ「向こう側」】
翌週…
項羽は一人で練習をしていた。
すると夕依が声をかけ、二人での練習を始める。
そこで夕依は自分はラケットにシャトルが当たる瞬間シャトルを見ていないと話す。
相手の打点らネットの通過点などから落下点を予想してどのタイミングでラケットを振ればベストなのかは体に染み込んでいるのだ。
早速、項羽は飛んできたシャトルをベストなタイミングで打ち返す練習をすることに。
飛んだきたシャトルをいい感じで打ち返す項羽。
すると夕依は項羽に尋ねる。
「今私何本指あげてた?」
答えにつまる項羽。
この練習はただただシャトルをタイミングよく打ち返すのではなく、夕依の指のサインも確認しながらタイミング良く打ち返す練習だったのだ。
シャトルと夕依の指のサインの2つを意識いなければならなくなった項羽は苦戦するのだった。
しばらくその練習が続き、疲れ果て床に倒れこむ項羽。
すると、夕依は自分が白陽高校男子バドミントン部のマネージャーだと項羽に明かす。
それを聞いた項羽は驚く。
「練習についていけるよう頑張らないとね」
と、夕依は言う。
そして夕依は、前に項羽がなぜアキレス腱を怪我していたことを見抜いたのか尋ねる。
アキレス腱を痛めた人は爪先立ちができず、夕依は練習に前に踏み込む際の足の動きがどこか慎重だった。
そのことから項羽は夕依がアキレス腱を痛めていたということを見抜いたのだ。
それを聞いた夕依は「本当にすごい」と感心。
「鎹くんはまだ気づいていない」
「バドミントンは会話だよ」
と、夕依は言うのだった。
次の日…
項羽は夕依の言葉「バドミントンは会話」がどういう意味なのか考えていた。
そして学校が終わり帰宅すると家で自主練をするのだった。
一方、白陽高校では流星が練習試合に臨もうとしていた。
以上、シャトルアイズ[6話]ネタバレ「向こう側」ネタバレでした。
シャトルアイズ[6話]「向こう側」の感想
夕依からバドミントンの指導を受ける項羽ですが、今回はバドミントンの難しさを痛感していました。
上手い人はシャトルを打ち返す際にどのタイミングでラケットを振れば良いかなどは経験から体に染み付いていて見なくても返せるんですね。
バスケットボールでボールを見ずにドリブルする感じですね。
前回夕依アキレス腱を痛めていたことを見抜いた項羽ですが、今回その理由が明らかになりました。
夕依は踏み込みの際に慎重になっていたからだということで、そんな細かい部分に気づける項羽は凄いなと思いました。
この項羽の能力が今後バドミントンでどのように活かされるのか楽しみです。
夕依が項羽に「バドミントンは会話」と言う場面がありました。
この言葉の真意についても気になりました。
次回も楽しみです。
以上、シャトルアイズ[6話]「向こう側」の感想でした。
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