シャトルアイズ最新話[7話]ネタバレ感想「兆し」ヤングジャンプ最新刊5月16日
2019年5月16日のヤングジャンプ2019年24号でシャトルアイズ[7話]が掲載中です。
本記事ではシャトルアイズ[7話]「兆し」のネタバレと感想をまとめました!
なお、本ネタバレは【文字のみ】のみですので、
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【シャトルアイズ[7話]ネタバレ「兆し」】
項羽は夕依と共にバトミントン専門店に来ていた。
項羽はバトミントン専門店に来るのは初めてということでテンションが上がる。
そこで項羽はドキドキワクワクしながらラケットを選び購入。
自分のラケットを手に入れるのだった。
項羽の部屋の机の上には白陽高校の合格通知が置かれていた。
その後、練習をする項羽と夕依。
初めは手こずっていた練習も今では慣れ、項羽はラリーをしながら雑談をできるまでになってた。
すると夕依は「好きに打っていいよ」と項羽に指示し打ち返す。
項羽はコートのどこにシャトルをうち返そうか迷う。
「じゃあ前の方に落としたいなぁ」
と、思いながらシャトルを打ち返すもシャトルはネットに引っかかってしまうのだった。
項羽はクロスの前が空いていたからドロップがしたかったと説明。
それを聞いた夕依は、
「失敗はしたけど、初めてコートを見て狙えたね」
と項羽のチャレンジを褒めるのだった。
項羽自身も自分の上達を実感していて、
「コートを視界に捉えることは楽に感じました」
とコートを俯瞰で見れるようになったと夕依に話す。
夕依は「その目を自分のものにしてね」と言うのだった。
翌日…
ジュニアクラブの卒団大会で項羽は勇太と交流試合を行うことに。
前のようにミスをせず勇太からのシャトルを返していく項羽。
しかし、項羽はコートを俯瞰で見れるようにはなったもののシャトルを狙った場所に返すことはまだできずフワッと返すことしかできない。
すると痺れを切らした勇太が項羽の体に向かってスマッシュ。
しかし項羽は見事なシャトル捌きで体に向かってきたシャトルを返す。
勇太はネット前で返そうとするもシャトルはネットに引っかかり21-19で、項羽が初めて勇太に勝利するのだった。
以上、シャトルアイズ[7話]ネタバレ「兆し」ネタバレでした。
シャトルアイズ[7話]「兆し」の感想
今回、項羽は初めて自分のラケットを購入していました。
その時のドキドキワクワク感が項羽の表情などから伝わってきました。
夕依との練習では余裕を持ってラリーができるようになっていました。
雑談しながら夕依とラリーをしたり、コートを見て狙いを定めてシャトルを打てるようになるなど徐々に上達してきているんだなと練習の成果が見られました。
それを項羽自身もコートを俯瞰で見れるようになったことを実感しているようで喜んでいましたね。
その後のジュニアクラブでの練習試合では、項羽は身体周りのシャトル捌きが上手くなっていたりと上達具合を遺憾なく発揮していました。
コートを俯瞰で見れるようになりましたが、まだ狙ったところに返すということは難しいようですね。
これからの項羽がどう成長していくのか楽しみです。
以上、シャトルアイズ[7話]「兆し」の感想でした。
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