Contents
新・信長公記~ノブナガくんと私~最新話[8話]ネタバレ感想「火牛」ヤングマガジン最新刊5月20日
2019年5月20日のヤングマガジン2019年25号で新・信長公記~ノブナガくんと私~[8話]が掲載中です。
本記事では新・信長公記~ノブナガくんと私~[8話]「火牛」のネタバレと感想をまとめました!
なお、本ネタバレは【文字のみ】のみですので、
漫画で新・信長公記~ノブナガくんと私~最新刊を読みたい場合はFODから読むことをオススメします!
☆1カ月間無料なのはアマゾンからの登録のみ!☆
↓ ↓ ↓
【1カ月間無料なのはアマゾンからの登録のみ!】
☆無料期間中に最大1300ポイント分の漫画や動画を無料で視聴することができます☆
【新・信長公記~ノブナガくんと私~[8話]ネタバレ「火牛」】
理事長室では、監視カメラに上杉とコマが揉めている様子が映し出されていた。
そして理事長は二人がケンカを始めようとしていることを知る。
「上杉という男は破格に強いが、ちょいと変人だ」
と、理事長は上杉について話すのだった。
コマにケンカを売る上杉の前にコマの手下たちが立ちふさがる。
「おめーがコマさんと構えるなんて100年早えーんだよ」
「お前程度は俺らで充分だ」
そう言うとまず上杉とコマの手下たちが戦うことになるのだった。
その頃、理事長室を訪ねたみやびは、理事長から上杉とコマがケンカを始めそうだということを知らされ驚く。
時期総長を特進クラスから出したい理事長は、上杉を応援していたのだった。
一方、コマの手下と戦うことになった上杉は、手下たちを瞬殺。
「駒尾馬流、次は卿の番なり」
と、上杉はコマに近付く。
すると、コマは自分の戦闘スタイルを上杉に明かす。
そのスタイルは、一撃で相手に脳震盪を起こさせ、記憶を飛ばすというもの。
相手はなぜこうなったのかという記憶はないものの恐怖のみは頭に残るとコマは話す。
コマはその恐怖によりこの学校を支配しようとしていたのだ。
「こう見えても案外俺は平和主義者なんだぜ」
と、話すコマに上杉は怒りの表情。
「弱きものを苦しめておいて何が平和だ」
と、反論し、二人のケンカが始まる。
まず、上杉がコマに殴りかかる。
コマはそれをガードするも上杉の一撃があまりにも強く、ガードしたまま吹き飛ばされる。
しかし、上杉の足には大きな切り傷が。
コマは上杉の一撃を食らう際にカウンターで蹴りを一発上杉に入れていたのだ。
足の痛みにより上杉の動きを鈍くさせるのがコマの目的だったのだ。
そしてコマは起き上がり上着を脱ぎ上半身裸に。
その体は燃える牛の顔のタトゥー入っていて筋肉隆々。
「さーて、下準備完了!」
「次の一発で終わりだ」
と、コマは言うのだった。
以上、新・信長公記~ノブナガくんと私~[8話]ネタバレ「火牛」ネタバレでした。
新・信長公記~ノブナガくんと私~[8話]「火牛」の感想
今回は上杉とコマのバトルが勃発。
そしてコマの戦闘スタイルも明らかになりました。
相手の骨格や筋肉のつき方を瞬時に見抜き一撃で記憶を飛ばし恐怖を植え付けるというものでした。
コマにケンカを売る上杉の前にコマの手下たちが立ち塞がりますが上杉はその手下たちを瞬殺。
上杉とコマのバトルでは、上杉の一撃の強さでガードするコマが吹き飛ぶ場面がありました。
このまま上杉が優勢かと思いましたが、コマも一撃を受けた際に上杉に蹴りを入れていて上杉の足には大きな切り傷が。
さすがにコマ相手では上杉でも一筋縄でわいかずて手こずりそうですね。
ラストの場面では、コマが上の服を脱ぎ上半身裸に。
その体には燃える牛の顔のタトゥーがあり筋肉隆々。
まさにラスボスという貫禄がありました。
次回、上杉とコマのバトルはどうなるのか楽しみです。
以上、新・信長公記~ノブナガくんと私~[8話]「火牛」の感想でした。
☆1カ月間無料なのはアマゾンからの登録のみ!☆
↓ ↓ ↓
【1カ月間無料なのはアマゾンからの登録のみ!】
☆無料期間中に最大1300ポイント分の漫画や動画を無料で視聴することができます☆
コメントを残す