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彼岸島48日後…最新話[206話]ネタバレ感想「入場」ヤングマガジン最新刊6月10日
2019年6月10日のヤングマガジン2019年28号で彼岸島48日後…[206話]が掲載中です。
本記事では彼岸島48日後…[206話]「入場」のネタバレと感想をまとめました!
なお、本ネタバレは【文字のみ】のみですので、
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【彼岸島48日後…[206話]ネタバレ「入場」】
明と姑獲鳥、それぞれが勝ち進みついに決勝戦。
ドォンドォンという大きな足音とともにまず姑獲鳥が闘技場に入場してくる。
姑獲鳥のあまりの威圧感にこれまで盛り上がっていた会場も静まり返ってしまう。
決勝戦では闘技場を囲むワイヤーに電流が流されるらしく、係の吸血鬼は電流が流れていない入り口に迂回するよう姑獲鳥を誘導。
しかし、姑獲鳥はその誘導を無視し電流が流れているワイヤー近付いて行く。
そしてワイヤーを掴む姑獲鳥。
すると、姑獲鳥の体に電流が流れる。
姑獲鳥はその電流を物ともせずワイヤーを両手で掴み、電流ワイヤーをブチッと引きちぎる。
そして姑獲鳥が雄叫びをあげると、会場は大盛り上がり。
「すげぇぞ!姑獲鳥様ァ」
「姑獲鳥様の前では電気などないもの同然だ!」
「誰も止められねぇぜ!」
と、その様子を見ていた観客たちは姑獲鳥に声援を送る。
「とんでもねぇ化け物だ…」
それを見ていた鮫島は呟く。
ネズミは「だから…だから逃げようって…」と、怯えている。
すると、次に明が入場してくる。
コツコッと足音とともに入場する明は闘志メラメラなオーラで入場してくる。
「明も…ピリピリしてやがる…」
明の様子を見た鮫島もただならぬ明の雰囲気を感じ取っていた。
明も姑獲鳥同様電流ワイヤーの前で吸血鬼から誘導されるも、それを無視。
その吸血鬼ごと電流ワイヤーを刀で斬る。
それを客席から見ていたネズミはなぜ明の体に電流が流れないのか疑問に感じる。
明の義手はゴム製なので明の体には電流は流れない。
それを鮫島はネズミに説明するのだった。
「瞬時にそんなこと…人間技じゃねぇ…」
ネズミは明に対してそう思うのだった。
明と姑獲鳥は入場し、お互い黙って見つめ合うのだった。
以上、彼岸島48日後…[206話]ネタバレ「入場」ネタバレでした。
彼岸島48日後…[206話]「入場」の感想
ついに明と姑獲鳥の決勝戦でしたが、今回は2人の入場シーンで終わりました。
姑獲鳥の入場シーンでは、姑獲鳥は入場するや否や闘技場を囲む電流ワイヤーを素手で掴み、電流が体を流れるなかそれを引きちぎるというパフォーマンスを披露していました。
電流を浴びながらワイヤーを引きちぎる姑獲鳥の様子はなかなか衝撃的でした。
とりあえず姑獲鳥はとんでもない化け物なんだなと改めて感じました。
一方で明も闘志剥き出しで入場するや否や電流ワイヤーを刀で斬り闘技場に入っていました。
化け物感で明も負けていませんでしたね。
ついに闘技場で対峙した明と姑獲鳥。
次回その戦いが始まりそうでどんな戦いになるのか、明は姑獲鳥に前に負けた借りを返すことができるのか楽しみです。
以上、彼岸島48日後…[206話]「入場」の感想でした。
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