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2018年1月16日のセブンルールはラーメン店の美人店主
どうもエイトです。
今回のセブンルールは、
ラーメン店の美人店主ということで、
私としましては、
ラーメンと美人に興味があったので調べてみました。
(すでに結婚されており、旦那がおります!)
今回の主人公でもある店主は、
奥中宏美さんという方でして、
美人でバリバリ働く感じの方ですね!
後で写真も載せておきますが、
やはり美人さんです!
その奥中さんについて詳しく調べてみました。
奥中宏美さんの経歴と家族(旦那・子供)について
出身地:東京都
年齢:31歳。
高校卒業後、運送会社に勤めます。
(10代は、少しヤンチャだったようです)
そこで、現在の夫である俊光さんと出会い2011年に結婚しております。
職場内結婚ですね。
旦那さんは、10歳年上だということです。
働き者の奥さんをもらった
旦那さんの顔画像はこちら。
今日の昼御飯は
美人女将の宏美さんとマッチョ店主の俊君に新年のご挨拶に
茗荷谷にある「生粋花のれん」さんを
訪問(>∀<●)ノ pic.twitter.com/aJUfpSU16w— M.Shimura(1/27RAMEN HEADS公開) (@smr434) 2018年1月3日
ちなみに家族については、
子供はまだで、
旦那さんと2人で生活しているようです。
とにかくお店を軌道に乗せるのを
最優先にしていたのだと思います。
旦那や子供の話しはここまでにしまして、
話を戻したいと思います。
運送会社に勤務している中で、
旦那と結婚。
そして、ラーメンの道を目指して、一念発起します。
「夫の夢を叶えたい…
ラーメン嫌いの元ギャルを変えた夫婦愛」
ということですので、
もともとは旦那の夢でした。
一体どこで、
奥中さんの気持ちがどこで変わったのでしょうか。
夫婦でラーメン道に入った理由は、
セブンルールで明らかになるのかと思います。
とにかく、
奥中さんは、あまり好きでもないラーメンだったが、
夫が好きだったラーメン店開業を決意。
運送会社を退社して、
念願のラーメン店の開業を目指して、
都内のラーメン店で約3年間修業を積みます。
そこで気になるのは修行先。
一体、修行先のお店はどこでしょうか。
どういったお店で、腕を磨いたら、
こんなに話題のおいしいラーメンが作れるようになるのでしょうか。
修行先のお店は?
奥中さんの修行先は「庄の」です。
東京のラーメンで、かなり評判のお店であります。
住所:東京都新宿区市谷田町1-3 クレセントビル1階
電話:03-3267-2955
最寄り駅は市ケ谷駅で徒歩約2分
ちなみに、今でもホームページには、
奥中さんの顔画像が載っております!
引用:http://www.menya-shono.com/menya_shono/staff/
かなりの評判でにぎわっているようです。
こんな有名店で、
みっちりと修行したことで、
現在の花のれんがあるということですね。
そして、
「生粋 花のれん」は、2015年に念願の店をオープン。
東京の茗荷谷にあります。
そのラーメン屋の花のれんについて
詳しく調べてみました。
ラーメン屋「生粋 花のれん」のメニューや場所について
花のれんの情報であります。
ちなみにヤフーで「花のれん」と調べても、
すぐに見つからないですね。
(本のタイトルだったり、
花のれんという他の店だったり)
こちらが花のれんの場所や営業時間であります。
交通手段
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅(1番出口)より、徒歩5分
茗荷谷駅から388m
営業時間
[月・火・水・金・土]
11:30~15:00
17:00〜21:00(L.O.20:50)
17:00〜20:00(L.O.19:50)
※材料無くなり次第終了
定休日:木曜
材料なくなり次第と言うことですが、
結構、なくなることが多いです。
ツイッターでよく流れております。
おはようございます
連日早仕舞い、チャーシュー売り切れ等、ご迷惑をおかけして申し訳ございません
本日はチャーシュー麺復活いたします
長らくお待たせしました明日はセブンルール放送日です。
是非ご覧ください#セブンルール— 生粋 花のれん (@kissuihananoren) 2018年1月15日
お互い別々の修行先でラーメンの道を究めてきて、
そして、夫婦で阿吽の呼吸で作るラーメンは、
絶品の一杯と言えるものだということです。
ちなみに、
麺は妻、スープは夫など、作業は完全に分担制で、
2人で1杯のラーメンを作り上げております。
妻である奥中宏美さんは、池袋で70年続く
製麺所「山口や」の三代目の娘だそうで、
麺を担当するのも頷けます。
また、女性ならではの視点で、
女性に優しいラーメンも提供してくださっております。
(気配りもすごいらしい!!)
オープンして、まだ2年ですが、
かなりの評判で人気だということです。
「生粋 花のれん」の看板メニューは、
しょうゆラーメンと塩ラーメンだということです。
また、花のれんのツイートをしている方が、
多くいますので、一部を載せてみました。
生粋 花のれん@茗荷谷
通りかかってつい連食w
正月限定・蛤と鴨の特製らぁめんを醤油で!
いつもよか感じる甘みは蛤から?とても円やかなスープに香ばしい葱と筍、旨味の鴨にツクネに・・・賑々しい一杯!
塩はより素材感が出るんだってさ、それも食べたーい!
美味しかった、ごちそうさまでした! pic.twitter.com/2DBAbw2SiE— 麺りう (@bKUztCtr2yCTg19) 2018年1月3日
生粋 花のれん@茗荷谷
蛤と鴨の特製らぁめん(醤油)
寿セット上品な鶏清湯で、あとから蛤がじんわりと。美味い
山口やの特注麺も、ツルモチ食感で箸が止まらないお正月らしい華やかな一杯
完食完飲、ご馳走さまです pic.twitter.com/dTpmVgiJZ1
— 堀越正致@XXX (@rockmcmilan) 2018年1月3日
季節のメニューを出しておりますね!
生粋 花のれん@茗荷谷
【蛤と鴨の特製らぁめん】(塩)
2軒目私はやっぱり
ラーメンの味…より
お店の雰囲気と店主様の人柄で
ラーメンを食べてしまう優しい人のつくるラーメンは優しくて暖かい味がする
一つ一つが丁寧で美味かったです pic.twitter.com/Z7kiCAUwst
— NΔO【塩生姜らー麺MΔNNISH】 (@nyao0324) 2018年1月3日
今月1月も旬の食材をふんだんに取り入れております!
◎温野菜 200円
ブロッコリー
かぶ
その他の野菜も合わせて自家製のドレッシング付き。
◎炊き込みごはん 200円
菜の花
ゆり根
刻んだお肉も入って旨味たっぷり。 pic.twitter.com/L77LCuU7mb— 生粋 花のれん (@kissuihananoren) 2018年1月5日
後半のツイートから、
女性に優しいというのが伝わってきます!
それに本当に美味しそう!
奥中さんのことや花のれんのことを知れば知るほど、
行きたくなります!!
いかんせん、関西に住んでおりますので、
なかなかそこまで行けません。
今度、東京に行った際には、
回り道をしてでも寄ってみたいと思います。
それにしても、夫婦のベットルームにまで
カメラが潜入するようで、
夫婦の絆が知れそうで興味津々です。
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