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◆+最新話のネタバレ&感想+◆DAYS
〈327話〉
◆+最新話のネタバレ&感想+◆
〈327話〉
本記事では
2020年No.7週間少年マガジン
に連載されている
DAYS〈327話〉
最新話のネタバレと感想をまとめました!
漫画の作品一覧
(リンク先で過去作品をご覧になれます)
本ネタバレは【文字】のみ!
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◆前回のあらすじ◆
聖蹟対桜高、前半戦 成神のゴールに桜高メンバーが大喜び。ライン際でボールを粘って拾ってしまったことが失点につながった柄本。大柴の責めにも動じない様子に佐藤は精神的にも柄本が成長したことを感じていた。
中澤監督は前戦と同じ展開になり、ここから成長が試されるところだと考えていた。前半残り4分、ロッカールームの生方のスマホに風間の妹ゆきからメッセージが届いていて!?
◆+最新話のネタバレ+◆DAYS
〈327話〉
◆+最新話のネタバレ+◆
〈327話〉
前半残り4分──────
勢いは得点を取り返した桜高かと思われたが君下はプレスがかかる前から前線の大柴へとパス
しかしこれは有馬がクリア
こぼれ球を佐藤が拾う
水樹へのパスを倉科がインターセプト
桜高は2年がDFの中心で攻撃では亀山と芹沢の1年コンビが良いセンスを見せており次の世代がしっかり育っていると語る亜土夢
亀山は速瀬をかわし前線の猫谷へと大きくパス
新渡戸がインターセプト
気迫あふれる新戸部のプレーに中澤監督が選手の個性を伸ばしていると感心する大塩監督
観客席ではグラウンドの聖蹟次世代を称賛する声が続いている
柄本へのパスを倉科弟がカット
すぐさまプレスがかかりその隙に柄本はボールを取り戻す
攻める姿勢に驚く生方
円陣の際に皆で決めたのだろうと予測すると中澤監督は決めたのは一人だと応える
──────残り5分を攻めるか守るか決めようと速瀬が言う
誰も応えずにいると水樹が攻めるしか無いだろうと答え5分あれば5点取れると続けたのだ
中澤監督は水樹を聖蹟の魂だと呼ぶ
コーナーキックは君下
ゴール前で犬童が水樹をマーク
水樹はキャプテンとは何だと問う
犬童はチームをまとめる奴だと即答
君下のキックを近藤がクリア
こぼれ球を水樹が拾う
“キャプテンとはチームを勝たせる者だ”
対峙する犬童に反論した
以上、DAYS〈327話〉
のネタバレでした。
◆+ネタバレの感想+◆DAYS
〈327話〉
◆+ネタバレの感想+◆
〈327話〉
残り時間が少ない中、生方の言うように前半は守りで過ごすという選択はありましたがやはり聖蹟の信条は攻めにありました。
今回はボールの往来が激しい中、柄本をはじめ攻撃陣がほぼ何らかの形で顔を出しています。
また次世代についても言及がありましたが、舞台となっている冬の選手権が終われば3年生はすぐに卒業ですからね。
君下と大柴が予想以上の高評価でしたが、鈴木や佐藤も玄人好みの評価が与えられている点に好感!
以上、DAYS〈327話〉
の感想でした。
次回の週間少年マガジン2020年No.8は、
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