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。:+最新話のネタバレ&感想+:。絶対にときめいては
いけない!〈23話〉
。:+最新話のネタバレ&感想+:。
いけない!〈23話〉
本記事では
デザート3月号に連載されている
絶対にときめいてはいけない!〈23話〉
最新話のネタバレと感想をまとめました!
漫画の作品一覧
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○前回のあらすじ○
楓もさくらも互いの想いを認識してついに両想いに。しかし両親の前で上手く取り繕えないさくらは失敗の連続です。やっぱり付き合えないと言うさくらでしたが、楓は諦めてくれなくて!?
○。:+最新話のネタバレ+:。○絶対にときめいては
いけない!〈23話〉
○。:+最新話のネタバレ+:。○
いけない!〈23話〉
付き合うことを保留にされた楓
さくらもまた一度好きだと気づいたらそのままにしておくわけにはいかないと一晩考え抜いた結果…
好きなだけではダメかと楓に問う
何を言ってるのか分からないと言う顔の楓にさくらは続ける
高校卒業まではこのままで卒業したら両親に話して認めてもらった上で付き合おうと
卒業までの2年間お互いに想い続けることができれば両親も賛成してくれるはずだとさくらは考えている
しかし2年は長い
楓はさくらを他の男に取られることを懸念している
自分はモテないから大丈夫だとふんわり返すさくらについ波多野の名前を出しそうになる楓
それならバレンタインにたくさんチョコを貰っていた楓の方が心配だとさくらは言う
どうしても付き合うなら一つだけ方法があると言うさくらの提案とは”何もしない”こと
それなら両親の前でも普通でいられるという話を聞かされた楓はもはや”無”だった
──────
それから数日が経ったが楓の機嫌は悪いまま
春休みに旅行しようと誘う友達にもさくらのことを敢えて”姉”と呼ぶし”姉弟”だと連呼する
さくらはどうすればいいか分かりかねていた
そんな中バレンタインのお礼を言いにきてくれた大輔
波多野も喜んでいたと告げると併せて波多野と話してくれてありがとうと礼を言う
自分たちでもダメだったのに最近は女子に対しても丸くなったことはさくらのおかげだと言ってくれる
大輔が他に何か言いかけて止めた
自分の思い過ごしならいいと言う大輔にさくらは何のことか分からないでいた
────────
さくらが帰宅するも相変わらずまだスネている楓
仲直りしたいために買い物に付き合ってほしいと言ってみるものの”姉”となんて恥ずかしいと返してくる
さらに近くに美味しいポップコーンのお店ができたから行ってみないかと誘うも”弟”と行って楽しいのかと返される
これはもう半ば強引にいかないとダメだと察したさくらは赤点になりそうだから勉強を教えてほしいと楓の部屋へと押し掛ける
わからないところはしっかり丁寧に教えてくれるのにところどころに”姉”や”弟”を挟んでくる楓
なんとなく仲直りできそうな雰囲気もあるもののつっけんどに返してくる
ちょっと休憩しようと紅茶を淹れてこようとするもののいらないらしく
薄着だから寒くないかと心配するも平気だと言う
そういえば楓は暑がりで夏はよく脱いでいたことを思い出すさくら
すると楓がいきなり見たいなら脱ごうかと言い出す
そんなわけないとムキになるさくらに姉弟の裸なんか見慣れたものだろうと言う楓の言葉で二人はさくらが風呂場で倒れたときのことがフラッシュバックする
言ったそばから互いに赤面
しかし楓は姉の裸なんかどうってことないとひねくる
さくらもいい加減楓の言い方が気に障ったらしく自分だって弟の裸に興味はないとつい言い返してしまう
直後やはり休憩するから部屋に戻れとベッドに横たわる楓
さくらが言い過ぎてごめんと手を伸ばすとなぜ戻らないのかといきなりベッドへ押し倒された
なんとも思ってないんだろうと額にキスをして顔を近づける楓にさくらはこんな楓は見たことがないと戸惑う
ところがふと目を開けると楓の顔は真っ赤
ついに楓は意地悪してごめんとこれまでのことを謝罪
さくらも同じ様に謝ると10秒だけと言ってくれる楓は覆い被さるようにさくらを抱き締める
今はまだ弟のままでいい
けれど月に1度くらいは自分の彼女でいる時間を作ってほしいとねだる
さくらは思わず楓の髪を撫でる
こんな可愛いことを謂うのは反則だと胸が締め付けられた
──────
翌日
学校の廊下を歩きながら昨日の楓のことを思い出す
あんなにいい顔しなかった楓が自分の言い分をのんでくれたのだから自分だって他になにかいい方法がないかと考える
そんな中手に持っていたプリントが飛ばされ思わず追うさくらが窓の外に見たものは波多野と女子生徒だった
“自分と付き合ってくれるまで帰らない”
女子生徒はそう波多野に告げていた
以上、絶対にときめいてはいけない!〈23話〉のネタバレでした。
○。:+ネタバレの感想+:。○絶対にときめいては
いけない!〈23話〉
○。:+ネタバレの感想+:。○
いけない!〈23話〉
楓がスネ始めたときは本当に子供だなぁと若干ムカついたんですが、さくらに甘える姿てものの見事に吹き飛びましたね。真っ赤な顔を見られないように、自分の彼女でいる時間を作ってと言われたらもういちころですよね。
一方で女子に告白される波多野を見てしまったさくら。なにか思うことがあるでしょうか。そして大輔が言葉にしなかった思い過ごしならいいと言ったあの真意とは!?
以上、絶対にときめいてはいけない!〈23話〉の感想でした。
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