新しい王様[ドラマ] 4話のみどころ!
アキバは不老不死をテーマに新しいビジネスアイディアを思いつく。
前回に引き続き越中からラブコールを送られるエイリはある決断をする。
さらに、越中とLINEを交換するなど太い人脈を作れたコウシロウだったが今回新展開が。
新しい王様の1〜3話をやっと見たんだけど、噂にあったように、超絶面白い!
勢いがいい。
セリフが刺さる。— いちほ@赤と黒展→ティア127 E13a (@ichiho_works) 2019年1月17日
これめっさ面白いんですけど!
1話から4話まで一気に見ちゃったよ。
season2がparaviだけなんて、どうしてくれよう。— はちまき (@tenkasu_oome) 2019年1月14日
新しい王様[ドラマ]4話のあらすじ&ネタバレ
いやそれはデスノートの映画観た影響が強過ぎるのか
そして4話のテーマは『死』かな
新しい王様のタイトルコール
ルーティン崩してたのが面白かった★☆#新しい王様#武田玲奈#4話#話数書き忘れてた#俺もルーティン崩れてる— nero_bullet (@nero_bullet) 2019年1月17日
エイリは、コウシロウが越中の元へ連れ出したことでアルバイトに遅刻しそうになったことを責める。
すると、コウシロウは越中からエイリを連れて来る代わりに会社を融資と投資をしてあげると電話が来たことを説明。
そして、アキバは融資と投資の違いをコウシロウに尋ねる。
口ごもるコウシロウにアキバは融資は金の貸し借りで利息もついて返さないといけない、一方投資は返さなくていいが、投資かの方がうるさく口出しして来ると説明する。
その後、アキバは越中のLINEスタンプを作り遊んでいると、財田が亡くなったことを知るのだった。
アキバは、コウシロウとエイリを連れ財田の葬式に出席。
そこには越中も参列していて財田は最近若い妻をもらい、その妻がヤバイと噂になっていたことを知るのだった。
葬式が終わり、事務所に戻って来たアキバはメモを取り「自分の命を1日削って誰かに売るとしたらいくらで売る?年取った金持ちは長生きできるならいくらでも金を出すだろう。そこにビジネスチャンスがある」と嬉しそうに言うのだった。
アキバは、「君たち『2020年の使者』っていう小説読んだことある?」コウシロウたちに尋ねる。
そして、アキバはその小説のあらすじについて話し、どんなに医療技術が進歩ましようとも人は老化には勝てないと言うのだった。
コウシロウはサオリをデートに誘い、約束を取り付けることに成功。
しかし、その後すぐに越中からエイリと会う場をセッティングしてほしいと連絡が入る。
その後、コウシロウは帰宅したエイリにそのことを話すのだった。
その頃アキバは、科学者と不老不死について話し、アキバは「不老」と「不死」はセットでないといけないと話すのだった。
次の日、コウシロウはサオリとデートをしていていい雰囲気に。
すると、コウシロウの携帯にエイリから連絡が入る。
エイリが道に迷ったことを知ったコウシロウはデートを途中で抜け出し、サオリに謝りエイリの元へ。
エイリとコウシロウが越中が待つ寿司屋に到着すると、越中は「なんでお前もいるんだよ」とコウシロウに不満げに言う。
それを聞いたコウシロウは、エイリについて来るようと頼まれたと説明する。
越中は「投資の件は考えたか?」とエイリに尋ねる。
エイリは、お金でなんでも手に入れようとする人は苦手だと言うと越中は「そういう意味ではない」と言う。
そして、越中はエイリに寿司の値段当てゲームをしようと提案。
正解から一番遠い金額を言った人が寿司の支払いをすることを説明しゲームを始める。
いつもは越中がゲームをコントロールして女の子を負けさせるのがやり口なのだが、コウシロウの暴走により、越中の狙い通りにゲームを進めれず、結局コウシロウが負けてしまう。
それを見た越中は、エイリがトイレに行っている間にコウシロウに「お前は馬鹿か、お前が負けてもなんのメリットもない」と激怒。
その声は、トイレにいるエイリにも聞こえてくるのだった。
越中の思い通りに動かなかったコウシロウに越中は、「ホントお前は使えない」と落胆。
その後、トイレから戻って来たエイリに越中は投資の話をすると、エイリは「私に投資して下さい」と言うのだった。
越中は女優Aと別れるため、コウシロウに手切れ金を持たせて、コウシロウはそれを女優Aに持っていく。
しかし、女優Aは越中が前に主演でドラマに出させてあげるという約束が実現するまで、越中とは別れない、と言うのだった。
アキバとコウシロウとエイリは、アサクサの誕生日パーティーに参加。
そこで、越中が女優Aが別れるつもりが無いことを知ると、越中は「まずいな」と焦るのだった。
その後、アサクサへ誕生日ケーキが登場し越中が場を盛り上げる。
すると、そこにアキバが割って入り「あなたの寿命が一日伸びるとしたらいくら払う?」と越中に尋ねる。
越中は笑いながら「1年につき100億円払うかな」と冗談交じりで答える。
すると、アキバは「それなら使い切って死ねるね」というと越中はムッとした表情でアキバをにらみ、その後越中はコウシロウに2000万出すから投資か融資かを選択させる。
そして、コウシロウは投資を選ぶのだった。
『新しい王様』、第4話。
投資or融資。
訃報。若い後妻。
寿命の売り買い?。アンチエイジング。
不老不死。
使い切れない。
使い切って死ねる。
ビジネスパートナー。投資。#ネタバレ注意— わだっちょ(仮)@節制厨アリケンチルドレン (@toshi878787) 2019年1月16日
新しい王様[ドラマ]4話の感想!
30代男性
オススメ度は☆☆☆
アキバが「君たち『2020年の使者』っていう小説読んだことある?」と問いかけその本のあらすじを話す場面では、同じく不老不死をテーマにした映画「ゲット・アウト」を思い出した。
財田の葬式の場面では、財田の見た目や最近若い妻をもらい、その妻がヤバイと噂になっている点が少し前に亡くなった「紀州のドンファン」にそっくりでオマージュしてるんだろうなと思った。
エイリが越中との食事の場で、突然「私に投資して下さい」と言った場面では、これまではエイリは越中が自分に投資することをあまりよく思っていなかった様子だったのに、この短い時間の中でエイリのなかでどのような気持ちの変化がありこのような決断に至ったのか気になった。
今回の話の最後に、コウシロウは越中に2000万円投資してもらえることに決まったので今後のコウシロウにも注目したい。
越中は女優Aに手切れ金を渡すも、ドラマの主演が決まるまで別れないと言われてしまい、今後この二人のバトルも始まりそうだ。
だから、こんなに、全てのセリフが胸にグサッと突き刺さるんですね。
戦っているつもりで、まだ何も戦えていなかったんだなぁ。と自分にもっと興味を持とう。って思いました。
平成最後にこの#新しい王様を見れて、このドラマに出会えて良かったです!
TVは今日から4話で、次はparaviですね👑— T K☆ (@keikotakizaki) 2019年1月14日
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